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2011年Cubaの旅 バジャモ 「植物園」

 バジャモはグランマ・プロビンシア(県)の中央にある山シエラ・
マエストラの北登山口にあたり、ガイドブックには山に登る
いろいろなコース(ガイド付き)も案内されています。
私はトレッキングなどの山登りは体力に自信がないので、ハイキング
コースでどこかいい所はない?とラナルに尋ね、クバノ用タクシー
(マキナ)で片道1時間ほどで行ける植物園に行ってみました。



この車はタクシーではないけれど、同じタイプのマキナ。





が、園前に到着すると・・・ガイドなしで園内を勝手に回るのは許可
できないと、入口の警備員に止められ、そのガイドが戻って来る
まで待つ羽目に。1時間後にやっと現れたガイド。


彼女の説明を聞きながら広い敷地の園内を回ったものの、今咲いて
いる花は、サボテン科の棘つきの花ばかり。後は背の高い椰子の木
や、実も花もついていない葉っぱだけの木と観葉植物。


入園料金の2CUCとガイド料金1CUCを返してほしい〜!

こんな所には他に誰も来てないだろうと思ってたら、レストランでは
何人かが食事をしていました。
ここでは植物園といっても花がないのが普通なんかな???

author:viajedecuba, category:2011年Cubaの旅, 16:28
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2011年Cubaの旅 バジャモの町並

 バジャモではラナルのカサに滞在することに決め、気持ちが
落ち着いたので、町の様子を見て歩くことにしました。














セントロには大きな公園パルケ・セスペデスやプラサ・デ・イミノ
(広場)イグレシア・デ・サンティシモ(教会)、ムセオ・プロビン
シアル《博物館)などおおよその観光の目玉がこの一角に集中
しています。

セントロの道路は色タイルで舗装してあり、面白いモニュメントや
アルテの作品が両脇の電信柱や道の中央に建っています。






セントロ手前の道でクラブ開店準備に忙しい?クバノ達をパチリ!撮影の
2日後に無事開店しました。



 

author:viajedecuba, category:2011年Cubaの旅, 21:43
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2011年Cubaの旅    バジャモ 「カサ・ラナルにて」

部屋は広くもなく狭くもなく、ベットは大きくてブエノ!
が、ベッドのマットレスが跳ねず体が沈んでしまいます。
これでは、腰痛持ちの私は寝て居る間に背中が曲がって
腰が痛くなってしまうのです。

またシャワーはぬるま湯程度までしか温度が上がらず、髪
を洗うと風邪をひきそうです。(事実風邪をひきました)


翌日ラナルにシャワーとベッドの問題点を言うと、今日のお
昼には別の部屋(冷蔵庫つきのもっと広くて快適な部屋)が
空くのでそこなら私の希望通りだからと、ひき止めます。


新しい部屋は前のよりずっと快適。ラナルは私のつたないスペイ
ン語をよく理解してくれて、冷たいシャワーにもすぐに対処して
くれましたが、今以上の温度は期待できそうにありません。
入浴する時間帯を変えるしか方法はないなあ〜。








部屋には不満は残っていたけれど、ラナルの作る料理はとても
おいしい。それもそのはず、2年前までクバノスを対象にした
レストランを経営していたそう。けれど無許可だったので、今
はカサパルティクラールで料理の腕をふるっています。でも
やっぱりレストランを出したい!と語るラナル。



一番手前にあるのが トストーネ

キューバ料理はシンプルなのが多いのですが、その中の一つ
青いバナナを使った「トストーネ」私はこれが大好き!

ラナルにどんな風にして作るの?と聞くと
「簡単だから自分で作ったらいいよ」と言ってテーブルのすぐ横
にあるキッチン前に連れていかれました(笑)



まな板と石(石はどこかで拾ってきたもの)

(緑色)青バナナの皮をむいた実(中身は黄色)を1.5cm位の厚さに切り、
石でギュッとつぶします。それを少し低めの油でこんがりきつね色になる
まで揚げて、塩をふりかけたら、出来上がり!

アツアツのバナナはサツマイモみたいでとてもおいしい!

author:viajedecuba, category:2011年Cubaの旅, 02:15
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2011年Cubaの旅 バジャモへ。

 バジャモに向かうビアスールバス(9:25発  21CUC)に乗車
するために1時間前にはターミナルに到着。バスを待っている間、
今回の旅で、初めて日本人旅行者に出会いました。


久しぶりに話す日本語は、何だか新鮮!
その男性は築地の市場で働いていて、Cuba国内を旅するのは
2回目だとか。車内でもたくさん話ができて楽しい移動時間になり
ました。私は途中のバジャモで下車。彼は終点のサンティアゴ・
デ・クバに向かいました。Buen  viaje!


初めての町バジャモは予想していたよりずっと大きくて、ターミナル
はたくさんの人でごった返しています。ここにはハバナのセイラに
頼んで予約をしてもらった、カサ・ミリアンの誰かが迎にきてくれて
いるはず・・・・すると、携帯を持ったラナルという男性が声を掛け
てきました。ミリアンに頼まれて来たというので間違いはなさそう
です。

私はビシタクシーに乗り、彼は自転車で伴走して20分ほどで
カサに到着。が、このカサ、セイラから聞いていたミリアンの
住所のナンバーと違います。 ラナルにそれを確かめると、彼は
ミリアンの甥で、彼女のカサは今満室なのでここに泊まるように
と薦めます。

今までにも、他の町でも何回かこのように、予約したカサとは違
うカサへ、(たいていはその親戚、あるいは兄弟姉妹のカサ)連れ
て行かれた事があります。いったい何の為の予約かわかりません。


これはクバノスの習慣というより、コンパルティール(共有する)
アジュダールセ(お互いに助け合う)という考えが基本にあるので
は?と思います。外国人ゲストもファミリアや親しい友達の間での
ゲスト。仲間内での誰のカサに泊まっても”彼らにとって”は問題
ないと考えているようです。ゲストの都合を優先するという発想は
ないのです(笑)
 
こちらから言わない限りは、変わりません。

それでも、快適に過ごせるなら問題はないので、一応部
屋に案内してもらい、1泊だけ彼のカサに泊まることにしました。
長旅で今晩中に他のカサを探すには、外はもう暗いしあまりに
疲れていたからです。
あーーあ、もう新しい町に来るのがいやになる〜〜。
と口を尖らせて寝ました(苦笑)

author:viajedecuba, category:2011年Cubaの旅, 23:38
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2011年Cubaの旅 サンティ・スピリッツ 「ディア・デ・サンバレンティ」

 2月14日はCubaでも日本と同じ「バレンタインデー」。
ただしお祝いの挨拶をしたりプレゼントをするのは
男性から女性へ。それに恋人や夫婦間だけに限り
ません。

朝から雨がぱらついていたにもかかわらず
パルケ・セントラルでは何やら屋台店が準備を始めて
います。人だかりのあるお店にはたくさんのデザート
や料理が並んでいるので、除いてみると・・・・








上の黒いトッピングは何なんだろ??











チュロのお店。 スペインのより少し硬めです。



ピンクのケーキはすっごく大きくて四角に切って売って
います。



カサ・デ・トロバ
これはまだ始めの頃で、これからどんどん人が増えてきました。

カサに戻るとシルビオとアナが、カサ・デ・トロバで
コンサートがあるから一緒に行こうと誘ってくれました。
いつもは閑散としているトロバが、たくさんのクバノス
であふれています。サンティ・スピリッツでのサルサは
この時初めて踊れました。久しぶり〜。 
お相手は90歳のすごくおしゃれなおじいちゃんでした。

author:viajedecuba, category:2011年Cubaの旅, 00:40
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2011年Cubaの旅  サンティ・スピリッツ 「ネイル」
ここサンティ・スピリッツにも会いたい人達トリオ・スピリツアノ
がいます。彼らとは去年の冬、ひょんな事から知り合い、プライ
ベートなコンサートを開いてくれたり、アナのカサでのフィエス
タで演奏してくれたり、それにトリオの友達の家でのフィエスタ
にも連れて行ってくれました。

ところが、帰国してしばらく後、メンバーの一人、フアンが亡くな
ったと聞いてビックリ!
今では、その時に撮影したビデオがフアンの最後の姿になって
しまいました。そこで今回Cubaに来る時にUSBフラッシュメモリ
ーにそのビデオをコピーして持ってきました。


ペドロにビデオのメモリを持って来た事を話すと、大喜び!
息子さんに頼んでCDを作ってもらう事にしました。
その作業を待っている間、ペドロの奥さんのマリアがお昼を準備
してくれたのですが、そのテーブルを見てビックリ!!

デザートのプリン(Cubaで言う”プリン”は羊羹とかぼちゃをミ
ックスしたような甘いお菓子)に包丁がグサッ!と突き刺してあ
ります  !(@@)/  
Cubaでは特別な意味はないのですが、二人には日本での「この行
為の意味」を説明して事なき?をえました(笑)


昼食後、マリアに薦められるまま庭に出ると、椅子に座った
私に爪の手入れをしはじめました。そしてマニキュアが終わると
次に足の手入れも。

実は私、日本ででも、一度もネイルサロンに行った事がありませ
ん(汗)汚い足を見せるのは恥ずかしい〜。
これって、自意識過剰?(笑)

動画はこちら

マリアは私の足から採集した角質を「すごい!こんなに採れたわ!」
といちいちペドロに見せます(恥ずかしい〜笑)
いつの間にか近所のおばさん達も集まってきて、
私がペディキュアをしてもらっている間、ペドロがギターを弾き、
おばさん達がその演奏に合わせて踊り歌います。

ペディキュアも仕上がって、とってもきれいにしてもらいました。
ありがとう!ペドロ、マリア おばさん達。 
muchas Gracias!
author:viajedecuba, category:2011年Cubaの旅, 00:24
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2011年Cubaの旅 サンティ・スピリッツ 石造りの食料品店











サトウキビを搾って作るジュース カニャ。



サンティ・スピリッツは他の町のように際立った観光名所はない
けれど、「絵になる風景」川や橋がたくさんあります。

またカジェ(通り)の幅が広くパセオ(散歩道)も各方角ごとに
長く伸びています。そこで橋を中心にした風景を何度か描い
てはみたものの写真ではいい感じなのに、何故か絵にすると
とても退屈な絵になってしまいます。そこで気分を変えて、
場所を移しもっと近景の場面を描くことにしました。






古い高架下の線路のほうへ進んで行くと、石造りの平屋が見え
てきました。食料品店?のよう・・・店の正面にはネットにいれた
生肉の大きな塊がぶら下がっています。

ちょうど店向かいの角に立ってスケッチをはじめたのですが、
店中が真っ暗で中が良くみえません。この店の主はアラブ系
のような彫りの深い目鼻に髭を生やしたおじさん。何だか怖そ
うやわ・・・。」

絵を描いている間も道行く人が野菜を買ったり、ジュースを飲
んだりしては、店を去っていきます。暫くするとお客さんの波が
引いたので、おじさんが絵の進み具合を見にきました。
そして店を離れる時には「・・・へ行ってくるけど、すぐに帰って
くるから」とわざわざ告知して出かけていきます(笑)

そうこうしている内に空が暗くなって雨がぽつぽつ降り始めま
した。急いでカサに戻り雨が上がるのを待って再び店前へ。
どうにか線描きできました!
Hasta pronto!


 



 

author:viajedecuba, category:2011年Cubaの旅, 00:35
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2011年Cubaの旅 サンティ・スピリッツ  小さな小さな絵

 ここサンティ・スピリッツでの宿は去年の夏に滞在したアナのカサ。
アナの旦那さんシルビオと、息子のエルネストが、アナの前夫の運転
(タクシーとして5CUC)でターミナルまで迎えに来てくれました。





サトウキビ畑で荷車を引く2頭の牛と農夫

翌日の朝食後、洗濯をしてさっそくパルケ・セントラルへ。
パルケ(公園)の向こう側にあるカサ・デ・ラ・クルツラの前にはお土産
物屋さんが数件見えます。店といっても、テーブルを広げた上に商
品を並べた屋台のような出店。その中で、ちいさいちいさい絵(虫眼鏡
で見るとその精密さが分かる)を描いているピントール(画家)ネルソン
の店前まで来ると、以前と変わらず、テーブルには油絵の具の道
具と一緒に小さな絵がたくさん並んでいました。

ネルソンの描く絵はどれもとても写実的。ところが一つだけ今まで
に見たことのない感じの絵があります。何だろ??と不思議に思って
じっと見ていると・・・彼が日本語で何と言うのか?と尋ねてきました。
波のような大きなうねりが描かれています。、さらに彼の説明を聞い
てみると・・・・・・・「Tsunami」だと分かりました。
この時私がイメージしたのはスマトラ沖地震。今回、旅の途中でまさ
か現実に、しかも日本の地震による「津波」が起きるとはこの時は夢
にも思っていませんでした。
author:viajedecuba, category:2011年Cubaの旅, 22:45
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2011年Cubaの旅 カマグエイ フィエスタ

 翌日ラサルに誘われてパルケセントラルでのフィエスタに行ってみると
そこはルンバタとマノリトのグルポ達のプライベートなフィエスタ(パーティ)。
ロンを持って来てほしいと希望を聞いていたので、ハバナ・リブレの
アニェコ・ブランコを購入。ロンにもいろんな種類があって値段もいろいろ





古いビルの2階のそのまた奥に進むと・・・広いテラスにはすでにテーブル
と椅子、それに音楽機材がセッティングされていました。この時もやはり私
一人での参加だったので、ルンバタのメンバーの一人、マリアが彼女の席
に私を誘い入れてくれました。 Gracias!

ここはコンサートの時と違い、家族や親しい友達を囲んでの砕けたフィrスタ。
みな普段着姿ですが、ガンガン歌います。
マリアも本当〜にダンスが好きみたいで。
椅子に座っていても常に体が揺れています(笑)



そして宴もかなり盛り上がってきた頃、同じ席にいたスペイン人男性が
立ち上がってマイクを握って歌い始めました。名前は聞き取れなかった
けれどスペインのプロ歌手だそう。赤いパンツで歌いながら歩く姿が
すごくかっこいい。夜遅くまで飲んで食べて踊っている内にカマグエイ
滞在の日はもう最終日。

明日、ルンバタはシエゴ・デ・アビラへ。マノリト達はハバナへ。
そして私は次の町サンティ・スピリッツへ、それぞれ向かいます。
また来たいなカマグエイ。

author:viajedecuba, category:2011年Cubaの旅, 08:49
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2011年Cubaの旅 カマグエイ コロニアルでのコンシエルト

 
コンサート当日は、荷物を気にかけることなく踊りたかったので
バッグもカメラも持っていきませんでした。
この写真は別の日に撮影したコロニアルの入り口。
奥にパティオがあります。

そして、もう一つのコンサートはバル・コロニアルの奥にあるパティオ
(中庭)で行われます。ルンバタのリーダー、ウイルメルから聞いてい
た時間よりも30分前にバルに行ったのに、チケットを発売してくれず
2回足を運んでやーっと買う事ができました。

Aiは兵役でまた軍に戻ったので、私一人でコロニアルへ向かうことに。
席に着くと、ルンバタのメンバーの一人、ラサルが来て、連れのいない
私を心配してくれましたが、ちょうど入り口で言葉を交わしたクバナの
一行と席が隣同士。彼らが踊る輪の仲間に私も入れて
くれました。Gracias!
Cubaでは、パレハ(カップル)で行動するのが”普通”と考えるクバノ
スが殆ど。なので、レストランやコンンサートなどへ一人で行くこと
が多い私は、彼らからしばしば
「一人かぁ・・・それは問題だ」と言われます(笑)

今日のコンサートはルンバタとハバナから来たマノリト・シモネイ
イ・ス・トラブコとのジョイントコンサート。演奏中にも関わらずクバ
ノ達が次々にやって来てあっという間に中庭は人でいっぱい。立ち
見席も満杯です。ここではツーリストの姿は殆どなくて、腰やお尻を
振って踊るクバノ達の姿は圧巻!

ハバナのカサ・デ・ラ・ムシカのような室内ではなくここは屋根のない
バル。青空から星が見える時間に移る頃には大きなうねりとなって
エネルギーがパティオいっぱいに広がります。

ステージの上にいる彼らも、この演奏をこの歌を町の仲間に聞かせ
たい!そんな思いが伝わってくるような熱いステージです。
ルンバ、レゲトン、メレンゲ、サルサといろんな音楽が流れ、彼らと同じ
空間にいると実感する時です。音楽に気持ちを乗せて踊っていると縛
っている物全てを放り投げたような開放感に満たされて・・・・なんとも心
地いい。

その日の日曜は夜遅くまで盛り上がり、足を引きずりながカサに戻り
ました。アレハンドロが満足げな私の顔を見てニッコリしながら
「ブエナス・ノーチェス」と挨拶。おやすみ〜。



ラ・セマナ・デ・クルツラの期間、パルケ・アグラモンテで
もロマンティカのグループが演奏していました。

author:viajedecuba, category:2011年Cubaの旅, 00:02
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